活動実績


令和2年度(2020年度)~令和4年度(2022年度)はコロナ禍のため、訪問活動は自粛しました。

令和5年度(2023年度)より、感染対策に留意しながら訪問活動を再開しています。


令和5年度 活動報告

 

1.療養者訪問:2名の対象者に話し相手や買い物支援、結婚式出席の介助を行った(延べ20名活動)。

2.もしバナゲーム出前講座:久留米医師会や行政からの依頼を受け、地域住民や専門職研修会などで

  ワークショップを行った(4回、延べ14名活動)。

3.月1回の定例会はZOOMによるオンライン開催をメインに、対面でも2回実施し情報交換を行った。

4.継続研修としてハンドマッサージの講義と演習を企画し、実施した。

5.在宅ホスピスをすすめる会の世話人会にオンラインで参加し:福岡県内の在宅ホスピス関係者と情報交換
  やイベント打ち合わせ等を行った。

6.在宅ホスピス養成講座(在宅ホスピスを語る会) in 久留米の開催支援:会場運営や「ボランティア活動

  の実際」の講演、「もしバナゲーム」のワークショップを担当した(5回、延べ31名活動)。

7.在宅ホスピスボランティアフェスタへの参加:会場運営の協力とともに、結の会の活動について、
  ポスターやビデオレターなどで紹介した(パネル作成、当日運営 延べ14名活動)。

8.広報誌「結11号」を発行した。

9.ホームページの活動:定期的に更新し、活動の情報発信に努めた。

 


令和5年度 貸借対照表

 

Ⅰ 資産の部

    流動資産    現金        11,954円

            普通預金    268,769円

                流動資産合計  280,723円

    資産合計            280,723円

Ⅱ 負債の部

    流動負債               0円

    負債合計               0円

Ⅲ 正味財産の部

    前期繰越正味財産        270,356円

    当期正味財産増減額          △19,633円 

            正味財産合計            250,723円 

 

          負債および正味財産合計       250,723円

 

  

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活動実績の一覧
設立以来の活動の一覧表
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