活動実績


令和2年度(2020年度)~令和4年度(2022年度)はコロナ禍のため、訪問活動は自粛しました。

令和5年度(2023年度)は、感染対策に留意しながら訪問活動を再開します。


令和4年度 活動報告

 

1.月1回の定例会をZOOMでオンライン開催し、情報交換をしながら活動を継続した。

2.患者さんの見守り活動:新型コロナ感染予防対策ガイドラインを作成して待機していたが、
  見守り依頼の対応中に依頼者の体調急変により中止となった。

3.在宅ホスピスをすすめる会の世話人会に参加:福岡県内の在宅ホスピス関係者と情報交換や
  イベント打ち合わせ等をオンラインで行った。

4.在宅ホスピス養成講座(在宅ホスピスを語る会) in 久留米の開催支援:新型コロナウイルス感染防止
  策のもと、会場運営や「ボランティア活動の実際」の講演、「もしバナゲーム」のワークショップを
  担当した。

5.在宅ホスピスボランティアフェスタへの参加:会場運営の協力とともに、結の会の活動について、
  ポスターやビデオレターなどで紹介した。

6.もしバナゲーム出前講座:久留米医師会や行政からの依頼を受け、地域住民や専門職研修会などで
  ワークショップを行った。

7.ホームページの活動:定期的に更新し、活動の情報発信に努めた。

 


令和4年度 貸借対照表

 

Ⅰ 資産の部

    流動資産    現金          6,842円

            普通預金    263,514円

                流動資産合計  270,365円

    資産合計            270,365円

Ⅱ 負債の部

    流動負債               0円

    負債合計               0円

Ⅲ 正味財産の部

    前期繰越正味財産        401,750円

    当期正味財産増減額        △131,394円 

            正味財産合計            270,356円 

 

          負債および正味財産合計       270,356円

 

  

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活動実績の一覧
設立以来の活動の一覧表
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